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コンビニがやばい

業界関係者に衝撃を与えたのは、コンビニの王者・セブンの減収だろう。セブンの10月の既存店売上高は前年同月比で0.5%の減収となった。12年7月以来、63カ月ぶりに前年実績を下回り、客数も4.5%減少した。大型台風や長雨の影響で客足が鈍った。

 だが、実は天候不順だけではない。セブンの変調は夏から起きていた。客数は7月に前年同月比で1.2%減に転じた後、8月1.6%減、9月1.2%減となっており、10月で4カ月連続の前年実績割れとなった。

「コンビニ事業でシェア50%に向けて邁進する」

 セブンの親会社、セブン&アイ・ホールディングスの井阪隆一社長は、今年4月の17年2月期の決算発表の席上で、こう宣言した。

 17年2月期のセブンの業界シェアは42.7%。今後、さらに7ポイント強高めて過半のシェアを握るという。日販(1店舗当たりの1日の売上高)の圧倒的な強さが、その自信を裏打ちした。17年2月期のセブンの日販は65.7万円で、ローソンの54.0万円、ファミマの52.2万円に、10万円以上の大差をつけている。ファミマに看板を掛け替える前のサークルK・サンクスに至っては42.5万円にとどまり、まったく勝負にならない。

 シェア50%を高らかに宣言したセブンの既存店売上高が前年割れとなり、来店客数は4カ月連続でマイナスになった。この事実がコンビニ業界に衝撃をもたらしたのだ。

 他のコンビニ大手の落ち込みは、もっと激しい。ローソンの10月の既存店売上高は4.0%減、客数は5.0%減った。客数の前年実績割れは7月以降4カ月連続だ。

 ファミマの既存店売上は1.2%減、客数は4.8%減。17年3月以降、既存店売上高は5月を除いて毎月、前年割れ。客数は4月以降、7カ月連続で減っている。

 惨憺たる成績なのがサークルK・サンクスだ。既存店売り上げと客数の減少は8カ月連続。その結果、10月のチェーン全店の売上高は前年同月比58.6%減。前年より半減どころではない。穴が空いたバケツから水がこぼれ落ちるような惨状を呈している。ファミマがサークルK・サンクスとの統合を決断したことは、結果的に大失敗だったといわざるを得ない。

ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2017/12/post_21674.html
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コンビニがいよいよ飽和状態になってきましたね。
本部が心配してるのは来客数の減少以上に“カモ”となるFCオーナーの減少ですw
数千万円の持参金もって、さらに家族総出で356日24時間働いてくれるんですから。
早期退職なんかでやる人がいまだにいますが、取り返しのつかない大ダメージ負いますよ。
コンビニFCだけはやっちゃだめ。
3年前に書いた記事です↓


セブン‐イレブン(以下、セブン)商法の本質は加盟店オーナーを食い物にするフランチャイズシステムにあることをこれまで指摘してきた。しかも、オーナーたちは借金まみれになって自殺にまで追いこまれるケースも続出しているという。

「セブン‐イレブン加盟店オーナーの自殺の噂は、私もこれまで何件も耳にしていた。この一年の取材中に少なくとも、六、七件になろうか。埼玉(二件)、群馬、宮城(三件)、東京・世田谷……なぜ、オーナーたちは自殺に追い込まれるのか」というのは『セブン‐イレブンの罠』(渡辺仁/金曜日)だ。

 とくに宮城県の加盟店オーナーの自殺は3件と多い。実は宮城県は北海道、東京都に次いで人口あたりのコンビニ数が多い激戦地区。2000年代にセブンがドミナント(高密度多店舗)出店方式を展開、たとえば、人口三万人のエリアにセブンだけでも5店、他のコンビニもあわせると13店とコンビニ過密地帯を生み出しているのだ。


 当然ながら売上も思ったように上がらない。慢性的な赤字経営が加盟店オーナーを苦しめるようになる。しかも、コンビニ経営では毎日、売上金の送金が義務づけられており、店側に現金は残らない。現金がなければ、信用もなく銀行から追加の融資を受けることも不可能なのだ。売上金の一部を生活費にあてると、本部から店舗経営指導員が飛んできて、実際に送金するまで連日監視されるのだ。

「本部社員が数人すっ飛んで来て二四時間の張りつき監視態勢がとられる。金庫のカギを取りあげて『金庫管理』までする。二四時間監視が九カ月続き、警察まで出動し傷害になったケースもある」(同書より)

 さらに「契約を更新しない」ことを宣告されることも。契約の更新がなければ、店も取り上げられ、それまでのセブン本部との取引で生じた「オープンアカウント」(取引勘定)が清算され、莫大な借金だけが残される。なお、このオープンアカウントでは通常は利息が発生しない買掛金にまで5~7%の高い金利をつけており、本部への借金は膨らむばかりなのだ。

「セブン本部のウラもオモテも知るベテランオーナーが、こんな言葉を囁いた。『四生五殺って知ってますか――』私もこの言葉の意味は、すでに二人の人間から聞いていた。『四〇〇〇万までは借金をふくらませて働かせる。五〇〇〇万円までいっちゃうと自殺するから(それ以上の借金はさせない)。本部の上の方で公然と語られている言葉ですよ。真偽はわからないウワサですから』」(同書より)


http://lite-ra.com/i/2014/11/post-617-entry.html

セブンのえげつないFC商法に関しては、これまでに何度かブログでも書いてきましたが、
契約時にオーナー夫妻の総資産(預金額・不動産・生命保険・学資保険・株券・借金額・ローン状況)まで洗いざらい提出させるそうですね。そのうえ、閉店リスクに備えて強制的に「セブン‐イレブン加盟店共済制度保険」に加入させるということですから、これはもう骨の髄ましゃぶる気マンマンだw
何度も書きますが、セブンの客(カモ)は一般客でなくて、FCオーナーです。
見た目は小売業ですが、内実は、本部がオーナーの資産や労働力を巧妙に搾取するシステムです。
実態は金融業に近いです。
まあ、立地によっては儲かるとこ(そんな超一等地なら立替費用や光熱費も本部負担でやってるケースも稀にある)もありますが、初期負担が小さいFCプランだと“噛ませ犬”みたいなクソ物件つかまされるだけ。
たまたま繁盛しても、すぐに本部が近くに直営店だしたりするから、やっぱり長くは続かないです。
FCのコンビニオーナーが儲かってたのは20年ぐらい前までです。
もともと酒屋だったの引き継いだ二代目経営者で、いち早くコンビニに転業した人は儲かってた。
それも今は昔です。
その先発組の成功を夢見て、多数の脱サラ組が参入したけど、24時間ヒーコラ働いても生活するのがやっとです。
巨額の負債抱えて廃業する人も多いです。
そもそも、セブンの本部から仕入れる商品原価が高い。
地元のスーパーで買ったほうが安いケースが多々あります。
ある調査では、缶コーヒーやポテチなど人気16商品中10商品がスーパーの店頭価格よりも高いオーナー仕入原価だったといいますから、そりゃ、オーナーが儲かるわけないです。
本部は商品を店に押し込んだら押し込んだだけ儲かるから、どんどん仕入れさせますが、
廃棄ロスもすべてオーナー持ちだから、遠からず破産しますね。
コンビニ経営だけはやめたほうがいいです。
FCでましなのは、私が知りうるかぎり、カレーチェーンのCOCO壱番屋ぐらいですw


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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

相場歴21年の個人投資家です。

Author:相場歴21年の個人投資家です。
会社経営やめて専業トレーダーです。
おかげさまでブログは11周年を迎えました。
時事ネタも毎日更新です。
よければ膨大な過去記事もご覧ください(^^)


座右の銘は「人間万事塞翁が馬」「諸行無常」

永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きたい。

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