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枯れて死ぬのがいちばん

溺れて死ぬとは、自然な死に方の正反対である。人生の最後の10日間に過剰な点滴など延命治療をした人は、痰や咳で苦しみ、ベッド上で溺死する。これが日本人の大半の死に方だという。わたしの両親と妻の両親は病院で、わたしの祖父母は自宅で、長めに病床についた人もいたが、いずれも苦しまずに静かに逝った。現在では、そう簡単に逝かせてもらえまい。

終末期以降に過剰な輸液の延命治療を続ければ、心臓や肺に甚だしい負担がかかり、心不全と肺気腫でもがき苦しむという恐ろしい事態に陥る。自宅で平穏死した人の遺体は枯れているから軽いが、大学病院で亡くなった人の遺体はずっしり重い。10kg以上違うと葬儀業者の証言。わたしは突然死か枯れ死を望む。

延命治療がいったん始まってしまうと、患者の意思や家族の想いと違ってきても、中止するのは困難である。もし中止すると、医師が罪に問われる可能性があるらしい。多くは管につながり、苦痛がセットになっている。延命治療は受けず、しかし「緩和治療」はしっかり受けられれば、平穏な最期を迎えられる。

「救急車を呼ぶ」ということは、「蘇生処置も延命治療もフルコースでして下さい」という意思表示となる。自宅で平穏死したいと切望していた人も、救急車を呼ばれたら暗転である。著者の言いたいのは、「往診してくれる『かかりつけ医』を持て」ということだが、著者のような理想的な「かかりつけ医」を持てる幸運な人は多くないだろう。もっと年をとったら捜してみる。


http://blog.drnagao.com/2018/01/post-6179.html

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この医師は在宅医として2000人以上も看取ってきたそうで、
これまでの経験から主張されてることには説得力がありますね。
葬儀屋さんの言葉もすごいリアリティーありまくりです↓ww
「自宅で平穏死した方のご遺体は軽い。 でも、大学病院で亡くなられた方のご遺体はずっしり重いんです」
枯れて死ぬ最期(平穏死)と、溺れて死ぬ最期(延命死)では10キロ以上の体重差があるみたいで、これは納得ですね。
じつは私の祖母と叔父が正反対の逝き方をしたのを見てきたから・・・。
祖母は医師にいわれるままに延命治療というやつをやって、
胃ろうに人工呼吸器までつけて、無理矢理に生かされながら逝ってしまった。
口から太い管を突っ込んで人工呼吸器を取り付けるときは、
痛くて苦しいからなのか祖母がものすごく暴れたようで、看護師さん数人で押さえ込んでやったそうです。
母いわく部屋の壁には血液が飛び散っていて、祖母は相当に苦しんだと思う。
よくよく調べずに安易に延命治療を選択した事を母はずいぶんと悔いてました。
反対に叔父は大の病院嫌いで、薬もほとんど口にしない人だったなあ。
自宅で逝く数日前からほとんど飲食しなくなり、最後は眠るように逝ってしまった。
最後まで自分の足で歩いて要介護にもならずに理想的な往生だったと思うな。
私も突然死か枯れ死がいいな。。。



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テーマ : FX(外国為替証拠金取引)
ジャンル : 株式・投資・マネー

プロフィール

相場歴21年の個人投資家です。

Author:相場歴21年の個人投資家です。
会社経営やめて専業トレーダーです。
おかげさまでブログは11周年を迎えました。
時事ネタも毎日更新です。
よければ膨大な過去記事もご覧ください(^^)


座右の銘は「人間万事塞翁が馬」「諸行無常」

永遠に生きるかのように学び、明日死ぬかのように生きたい。

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